物件の劣化度、水量などの調査。

■2017/04/13 物件の劣化度、水量などの調査。

当社では、塗装・防水、リフォームの無料お見積りはもちろんのこと、物件の劣化度などの調査も行っております。

流れとしては、電話や、インターネットからのご依頼を受けて、
当社の担当スタッフが専用の機材により調査を行ない、写真を撮影し、報告書としてまとめて施主様に提出します。



たとえば写真のように建物にクラックがあると、下地に雨水が浸透し、雨漏りの原因に繋がります。対処としては、Vカットを行ない、エポモルタルにより補修の上、塗装で仕上げます。

このように、劣化が激しい部分や、改修を行なった方が良い部分をまとめ、報告書にして提出します。


ただの写真による調査だけでなく、赤外線サーモグラフィ調査や、水分水量計を使った調査も行っております。



上の写真では、人間の目で見ただけでは、
雨水が浸透しているかどうかはわかりません。



しかし、この写真の様に、赤外線調査をすると
水が浸透している部分が一目瞭然です。

ただ言葉で説明するよりも、専用の機材により、
目で見てはっきりとわかったり、数値化した方が施主様もより納得していただけます。

こちらも調査も当社では無料でおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。



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